黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
これは先ほど来言っておりますが、人材のマッチングによる市内企業の課題解決と学生の黒部への就業促進を図った実践型インターンシップは、12月に募集選考し、2月13日から今月20日まで、市内2つの企業にご協力をいただき実施しております。今回は4名の学生が取組を進めており、最終日の3月20日には成果報告会を行う予定となっております。
これは先ほど来言っておりますが、人材のマッチングによる市内企業の課題解決と学生の黒部への就業促進を図った実践型インターンシップは、12月に募集選考し、2月13日から今月20日まで、市内2つの企業にご協力をいただき実施しております。今回は4名の学生が取組を進めており、最終日の3月20日には成果報告会を行う予定となっております。
本市の学校給食の食品廃棄のリサイクルについては、学校給食残渣を学校敷地内で堆肥化する事業を市内2つの小学校で実施していましたが、臭気の発生による学校活動への支障等があり、行政改革の観点から、平成26年度末をもって廃止に至った経緯があり、現在、食品廃棄物のリサイクルの取組については行っていないところであります。 次に、学校給食における食品廃棄物削減の取組についてお答えいたします。
ベルギーの国際機関モンドセレクションの2021年ワールドセレクション飲料水部門において、市内2つの事業所から出品された「くろべの名水」をもととする飲料水が、それぞれ「最高金賞」と「金賞」を受賞されました。大変喜ばしいことであり、心からお祝い申し上げますとともに、郷土「名水の里くろべ」のさらなるPRにつながるものと大いに期待するところであります。
9月24日から25日、また9月30日から10月1日にかけ、市内2つの中学校において、懸案であった中学3年生の修学旅行を黒部市独自の形として、県内1泊2日の行程で実施いたしました。
本市におきましては、この取組に併せて、買物をする際にマイバッグをお忘れの方に、レジ袋の代わりに家庭用ごみ指定袋の小サイズを1枚単位で販売できるよう取扱いを変更し、指定袋取扱所に協力を依頼したところであり、現在、市内2つの事業者が取扱いを実施されております。
また、今年度、スポーツ庁の武道等指導充実・資質向上支援事業の武道推進モデル校として市内2つの中学校が選ばれており、必修として行う柔道に加え、合気道または弓道にも取り組んでおります。その学校には各武道連盟から指導者が派遣され、生徒の指導に当たっているところです。
昨年、富山市民病院を含め市内2つの病院が、今年度は県内4カ所のうち3カ所が富山市内の病院でパブリックビューイングの開催を予定しています。 スポーツは、「する」「見る」「支える」「語り合う」といった観点において、人と人とのつながりに大きな可能性を秘めていると言えます。
次に4点目の各地区の専任コーディネーターの配置についてでありますが、現在、市では、市民の健康づくりや生活習慣病予防、介護予防等を担う保健師がそれぞれの地区担当として割り当てられているほか、市内2つの地域包括支援センターにおいても、地区担当ケアマネジャーが業務に当たっているところであります。
その取り組みといたしまして、本年は市内2つの高等学校を対象に、富山県選挙管理委員会主催の高校出前授業が実施され、当市も模擬投票の協力を行ってきました。昨年の1校と合わせて、市内3校全てで出前授業が実施されたこととなります。 そのほか、高校生を対象とした啓発活動として、総務省が作成をいたしました18歳選挙権に関する小冊子が市内3校に配布されております。
また、市内2つの森林組合からの搬出量は7,588トンで、協定目標数量の1万2,880トンに対する達成率は、これも約59%であったと聞いております。
木質バイオマス発電施設に仕向ける間伐材の量につきましては、昨年11月に富山県森林組合連合会と発電事業者の間で締結された安定取引協定に基づき、県の連合会から県内4つの森林組合に対し割当量が示されており、市内2つの森林組合には、合計で約1万1,000トンが割り当てられております。
〔教育長 長島 潔君 登壇〕 106 ◯教育長(長島 潔君) 保育園、幼稚園などで働く臨時職員に関するご質問ですが、市内2つの幼稚園には、各園1名ずつ臨時教諭を配置しており、魚津市臨時職員等の勤務条件等に
また、デイサービスにおいては、市内2つの施設に共通していることは、B型の利用に比べてE型の利用者が少ないということであります。その一因として、要介護対象者をE型として認定することの過程に何か問題があるように思えるのでありますが、いかがなものでしょうか。